yearbook

日本現象学会

The Phenomenological Association of Japan

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更新日 2011-04-03 | 作成日 2008-05-25

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第23号(2007年)

もくじ

特集≪クオリアの問題−脳科学と現象学≫

クオリアの問題−脳科学と現象学      茂木健一郎(1)
クオリアと生命              河村次郎(9)
身体性と言語               谷口純子(21)

第28会研究大会報告書

第28会日本現象学会研究大会報告     宮原 勇(27)

【シンポジウム】「現代のオントロジーと現象学」

フォーマル・オントロジーの諸相      加地大介(31)
トロープと心的性質            柏端達也(41)
現代オントロジーの再検討         倉田 剛(49)
現象学の存在論              齋藤暢人(61)

個人研究発表

問いかけ−メルロ=ポンティ後期存在論の射程  大森史博(71)

意識のよしあしについて            三河隆之(81)
−ジャンケレヴィッチにおけるイロニーと疚しさの問題−  

先・反省的自己覚知と他性           元明 淳(89)
−二重の「超越」の運動−

現象学のアンチノミーと理念としての全体    青柳雅文(99)
−アドルノのフッサール論、媒介者としてのコルネリウス

内世界的な出来事としての作用         植村玄輝(109)
:ブレンターノ、フッサール、ライナッハ

フッサール『デカルト的省察』における他者の身体の構成 畠山 聡(119)
−1914/1915年の自己の身体の零現出と外的現出の問題から出発して

身体の制度化−メルロ=ポンティとフーコー    小林 徹(129)

視覚における根底的思考の経験          伊藤周史(139)

ハイデガーの生命論的時間論           信太光郎(149)

ハイデガーとギブソン              小林 睦(157)

明示化としての反省と現象学者の良心       八重樫徹(165)
−フッサール「ロンドン講演」を中心に−

フッサールが感情現象にみていたもの       稲垣 諭(175)
−M草稿を手がかりにして−

時間意識と時間図表               中澤栄輔(185)

フッサール現象学における個体性と時間性     中村拓也(195)

フッサール「論理学研究」における意味と対象   小林道太郎(203)
:フレーゲとの対比を中心に

書評

気づき・世界変容・イメージ           村上靖彦(211)
−河本英夫「システム現象学 オートポイエーシスの第四領域』新曜社(2006)書評

特集≪海外の現象学研究の現在≫

北欧・韓国・中国現象学会との国際交流      榊原哲也(1)

Heidegger and the Problem of Subjectivity Peter Ha(7)
- On the Concept of Homo Humanus-

Phenomenological Access to Nothingness Xianghong Fang(17)

暗がりへの照射−フッサールと独我論の問題     セーレン・オーアゴー(27)



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