the phenomenological association of japan

日本現象学会

The Phenomenological Association of Japan


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更新日 2017-4-27 | 作成日 2008-05-25

What's New

2021.11.21

お知らせ
第6回公開シンポジウム「トランスカルチャー状況下における顔身体学の構築」

趣旨説明

現在、インターネットなど電子メディアの発達によって、文化や情報の地域や国境を越えた流動や混淆(いわゆるトランスカルチャー的状況)が顕著となっています。この状況下において、一方では世界規模での価値観の標準化や画一化の圧力が高まると同時に、他方では、(その反動として)むしろ個別のローカルなアイデンティティや文化的差異がむしろ強調されるといった逆説的なプロセスも認められます。その結果として、顔や身体に関する解釈や価値づけ、美意識等に関するグローバルな規模での標準化・画一化の圧力に晒されていると同時に、にもかかわらず(だからこそ?)、他方ではローカルな文化や個別の文脈ごとの顔や身体に関する独自の価値づけや解釈なども逆に重要性を増しつつあるようにも見えます。本シンポジウムでは、文化をめぐるグローバル/ローカルな次元が複雑に絡み合うトランスカルチャー状況下における顔と身体表現)に注目して、学際的に比較検討し、新たな視座を構築していくことを目指します。通算第6回となる今回は、特に身体(変容する身体、リアルな身体と想像上の身体、等々)をめぐる実践をキーワードとして、心理学、認知科学、哲学、文化人類学などの多様な視点から検討していく予定です。

開催日時:2021年12月11日(土)14:00-17:30
開催形式:Zoomオンライン
参加費無料・要事前登録
事前登録フォーム:https://forms.gle/5DFavpLxctQNgu1c9
事前登録締切:2021年12月8日(水)23:59(日本標準時間)


プログラム

14:00-14:05 床呂郁哉(東京外国語大学)「趣旨説明」 
14:05-14:10 山口真美(中央大学)「ご挨拶」 
14:10-14:40 鳴海拓志(東京大学) 「変容する身体,呼応するこころ - アバタが作り出す新しい社会」
14:40-15:10 木村大治(フリー)「束縛から遊びへ: 茶道の稽古における『型』と論理階型の上昇」
15:30-16:00 小谷弥生(中央大学)「能楽のトポロジー:コロナ禍における喪失、獲得、そして変貌 」
16:00-16:30 丹羽朋子(国際ファッション専門職大学)「他者の映像の中に入る身体:記録映像アーカイブの「仮構的再現」の試みから」
16:40-16:50 金沢創(日本女子大学)「コメント1」
16:50-17:00 佐藤知久(京都市立芸術大学)「コメント2」
17:00-17:30 総合討論)

お問い合わせ:kao2020aa@gmail.com(本シンポジウム事務局)

【共催】
科研費新学術領域研究(研究領域提案型)「トランスカルチャー状況下における顔身体学の構築:多文化をつなぐ顔と身体表現」
AA研基幹研究「アジア・アフリカにおけるハザードに対処する『在来知』の可能性の探究:人類学におけるミクロ-マクロ系の連関2」

2021.11.15

お知らせ
『現象学年報』36号公開

発刊より1年経過しましたので、オンラインにて公開しました。下記のリンクからご覧ください。
http://pa-j.jp/pg104.html

2021.11.15

お知らせ
『年報』リニューアル案の告知について

2021年度第43回研究大会総会において、『現象学年報』のリニューアル案が承認されました。この案の概要につきましては、下記の総会資料をご参照ください。
総会資料

2021.10.12

お知らせ
日本現象学・社会科学会 第38回年次大会(2021年度)

来る2021年12月5日(日)に第38回大会をオンライン形式(Zoom)で開催致します。参加申し込み期限は12月2日24時までとなっております(非会員参加費は500円、学部生は無料です)。多数の皆様のご参加をお待ちしております。

日本現象学・社会科学会第38回大会 プログラム

シンポジウム「現象学とエンパワメント」

提題者:石田絵美子(兵庫医療大学) 障害をもつ人々の経験の現象学的記述より,「エンパワメント」について考える
宮原優(立命館大学) 乳児との時間
前田拓也(神戸学院大学) 介助が「できるようになる」とはどのようなことか:身体障害者の自立生活運動における介助者の経験と語りから
司会: 池田喬(明治大学)・稲原美苗(神戸大学)

一般報告

1.宮田賢人(小樽商科大学) 法的確信(opinio juris)の生成過程の現象学的解明:フッサール現象学の法理論への一応用として
2.島袋海理(名古屋大学大学院) 同性愛者のアイデンティティ研究における現象学的視座の必要性:「本質主義対構築主義」を越えて
3.古怒田望人(大阪大学人間科学研究科) 初期レヴィナスにおける性の記述の問題:その規範性と可能性をめぐって
4.田中奏タ(千葉大学大学院) 「心の理論」論争における相互作用説の新たな展開可能性
5.大家慎也(無所属) ポスト現象学の批判的検討―技術の使用における反省的振る舞いという観点から
6.小田切建太郎(立命館大学) ひきこもりをめぐる現象学的解釈試論

日本現象学・社会科学会は、現象学哲学と社会科学との協力・連携を目的として、1983年に設立された学会です。機関誌『現象学と社会科学』第4号(【特集】現象学とエスノメソドロジーの現在)も好評頒布中です。
学会の沿革、大会情報、入会・大会登録方法の詳細は下記ページをご覧ください
http://www.jspss.org/taikai38.html
ご不明な点がございましたら、学会事務局(info@jspss.org)までお問い合わせください。
どうぞよろしくお願いいたします。
日本現象学・社会科学会(事務局)
http://www.jspss.org/

2021.10.12

お知らせ
2021年度第43回研究大会について

本年度の大会はオンライン開催となりました。

場所:オンライン
日付:2021年11月6日(土)7日(日)
で開催されます。


オンラインのため参加登録が必須となっております。登録していただいた方にのみ参加に必要なURLが配信されます。
お申し込み期限は 11/3(水)までとさせていただきます。それ以降の場合は、あるいは登録できないなど問題がありましたら事務局まで個別にご連絡ください。

会員の方はこちらからご登録ください。(無料)

追記:一部訂正がありましたので、11月5日22時ごろにURLを再配信させていただきました。登録しているのに届いていないなどの方は事務局までご連絡ください。
(今年度・前年度以前の会費が未納の方は参加登録にあわせてご納入ください。納入状況をお知りになりたい方は、事務局 paj-office[at]pa-j.jp までお問合せください。[at]を@に変更してお送りください。)


非会員の方の参加費は1000円となっております。こちらからご登録ください。


追記:非会員の方は一部訂正がありましたので11月5日22時ごろにPeatix内の視聴ページにて詳細を変更いたしましたのでご確認ください。確認できないなど不具合がございましたら、事務局までご連絡ください。


プログラムはこちらです。

(11/6:追記:11月7日第A2会場10:05-10:50猪股無限(筑波大学)身体における想像的なもの、はキャンセルとなりました。)

 

要旨集はこちらです。


2021.10.19

Call for Paper

PHILOSOPHY and CULTURAL EMBODIMENT

https://www2.rikkyo.ac.jp/web/kaoshintai/index.html

This journal invites article submissions on the cultural aspects of embodied cognition. We welcome theoretical reflections on the cultural influences that permeate our bodily existence from the perspectives of the humanities and social sciences, including philosophy, psychology, cultural anthropology, and sociology.

Suggested topics for contributions include, but are not limited to:
• Phenomenology of corporeally experienced culture
• Theoretical considerations of skilled performances
• Cultural differences in embodied cognition
• Existential implications of body-facial transformations
• Ethical issues in embodied cognition

Deadline: 10th November 2021
Please check the submission guidelines page for detail.

2021.10.19

お知らせ

第6回『フェミニスト現象学入門』オンライン読書会

日時:11月5日(金)18時00分から19時30分
会場:Zoomオンライン


要参加登録:
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfQNNx4BC56zVtO3clHhPdyFEcO5UsjObTkFqwVedeqAsW7VQ/viewform
どなたでも参加可能(無料)ですので、事前登録のうえ、お気軽にご参加ください。
※議論の場の安全性確保につとめてまいります。登壇者および参加者の安全性確保に懸念が生じた場合、司会者の判断でミュートや強制退出などの対処をさせていただくことがございます。

概要:
昨年出版され、話題を呼んでいる『フェミニスト現象学入門』。この度、1章ごとに執筆者と外部から登壇者をお招きして対談して頂くオンライン読書会を企画しました。第6回は『フェミニスト現象学入門』第11章「男だってつらい? 男らしさと男性身体の フェミニスト現象学」の執筆者である小手川正二郎さんと、社会学者の澁谷知美さんにご対談いただきます。

課題図書:『フェミニスト現象学入門』第11章「男だってつら い? 男らしさと男性身体のフェミニスト現象学」

ポスターはこちらをクリックしてご覧ください
https://drive.google.com/file/d/1R1Zb7-3bTXw6S4gPI0a8LhHdVMtf9Uuq/view?usp=sharing

お問い合わせ:shojiro.kotegawa[at]gmail.com 國學院大學 小手川まで([at]を@に変えてご連絡ください)
みなさまのご参加をお待ちしています。

2021.10.12

お知らせ
【顔身体学】領域主催公開オンラインシンポジウム
「シンクロする身体ーポストコロナ社会における身体の未来像ー」

以下内容にて、公開オンラインシンポジウムを開催いたしますので、奮ってご参加ください。 参加費は無料です。 参加ご希望の方は、顔身体学領域ウェブサイトトップページより、参加登録をお願いします。
http://kao-shintai.jp/

場所:Zoomウェビナーによるオンライン配信
日付:2021年11月7日(日)14時から16時半まで


概要:現在、新型コロナ感染症の流行によりリモート社会が進展し、人と人との関係が大きく変化しつつあります。本シンポジウムでは「シンクロする身体」をテーマとして、1988年ソウルオリンピックのシンクロナイズドスイミング・デュエット競技銅メダリストの小谷実可子氏・田中ウルヴェ京氏を特別ゲストにお迎えし、ポストコロナ時代を見据えた身体の未来像について講演とパネルディスカッションを行います。

プログラム(敬称略):
13:30 開場
14:00-14:10 「開会挨拶」山口真美(中央大学)
14:10-14:35 「バリ芸能にみる『一つになる身体』と『共にある身体』」
       吉田ゆか子(東京外国語大学)
14:35-15:00 「無意識にシンクロする身体」 渡邊克巳(早稲田大学)
15:00-15:15 休憩
15:15-15:45 対談「シンクロする身体・シンクロする社会」
       小谷実可子・田中ウルヴェ京
15:45-16:30 パネルディスカッション「ポストコロナの身体」
       登壇者全員+指定討論者 大須理英子(早稲田大学)
司会 工藤和俊(東京大学)


2021.8.2

お知らせ

第5回『フェミニスト現象学入門』オンライン読書会

日時:8月12日(木)14時30分から16時
会場:Zoomオンライン


要参加登録:
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSe90btVa8MtGH4Gy2_9ZIS2MCFXOgyFFYl3WA8kALeCa-HtLg/viewform?usp=sf_link
どなたでも参加可能(無料)ですので、事前登録のうえ、お気軽にご参加ください。
※議論の場の安全性確保につとめてまいります。登壇者および参加者の安全性確保に懸念が生じた場合、司会者の判断でミュートや強制退出などの対処をさせていただくことがございます。

概要:
昨年出版され、話題を呼んでいる『フェミニスト現象学入門』。この度、1章ごとに執筆者と外部から登壇者をお招きして対談して頂くオンライン読書会を企画しました。第5弾は『フェミニスト現象学入門』第7章「一人暮らししなければ一人前じゃないのか?」の執筆者である池田喬さんと、現代哲学・臨床死生学の研究者である早川正祐さん、そして現象学者で第3回の読書会でもお話ししていただいた宮原優さんにご対談いただきます。

課題図書:『フェミニスト現象学入門』第7章「一人暮らししなければ一人前じゃないのか?」

ポスターはこちらをクリックしてご覧ください
https://drive.google.com/file/d/1bzkgRL_yFq4G79gJgk454g-DGC--F375/view?usp=sharing

お問い合わせ:shojiro.kotegawa[at]gmail.com 國學院大學 小手川まで([at]を@に変えてご連絡ください)
みなさまのご参加をお待ちしています。

2021.8.2

お知らせ

公開シンポジウム「顔身体の進化と文化」

日時:2021年8月23日 (月) 9:45-13:00
会場:立命館大学大阪いばらき (OIC) キャンパス+ Zoom Webinarオンライン


Webサイト: http://kao-shintai.jp/news/0010.html
ポスター(PDF):http://kao-shintai.jp/news/files/20210823_FaceBodySympo.pdf
参加登録: https://tinyurl.com/yzf8sb5d

・立命館大学大阪いばらき (OIC) キャンパス(C棟C372教室)とZoomWebinarのハイブリッド開催です。現地参加(上限100名)、Webinar参加ともに人数制限がありますのでお早めにお申し込みください。 ・感染状況等によっては全面オンライン開催に変更する場合があります。
・参加費は無料です。
・シンポジウムに引き続き12:30から13:00まで立命館大学総合心理学部創設五周年記念セレモニーを開催いたします。

● 概要
コロナ禍の最中、リアルな人間社会の中での顔や身体のあり方が急速に変わりゆく様子を私たちはまさに今、目の当たりにしています。しかし時代、歴史、文化、地域、社会あるいは個人の生涯を広く見渡せば、そもそも顔や身体のあり方は、固定されたものではなくダイナミックなもの、普遍的なものではなく多様なものです。
進化、文化、あるいは社会、発達といった視点から、顔身体の多様なあり方とそのダイナミクスを紐解いていく作業は、リアルな社会の中で混乱する私たち自身が顔身体について再考する手助けとなるはずです。本シンポジウムでは、文化心理学、社会心理学、発達心理学、認知考古学の第一線で研究を進めている先生方がそれぞれの立場から顔身体のあり方を紐解いていきます。
●プログラム
・北山 忍(ミシガン大学)「文化と自己の相互構成過程―遺伝子・文化インタラクションを手がかりに―」
・松本 直子(岡山大学)「人類史における顔身体表現」
・サトウ タツヤ(立命館大学)「記号としての顔身体―記号論的文化心理学の立場から」
・山口 真美(中央大学)「発達からたどる顔身体の進化と文化」
・金沢 創(日本女子大学)コメント
・全体討論
お問い合わせ:高橋康介(顔身体学計画班A01-P02 / 立命館大学総合心理学) takahashi.kohske[at]gmail.com([at]を@にかえてお送りください。)

2021.7.28

お知らせ

第4回『フェミニスト現象学入門』オンライン読書会

7月30日(金)13時から14時
会場:Zoomオンライン


要参加登録:
https://bit.ly/pheminist202107
どなたでも参加可能(無料)ですので、事前登録のうえ、お気軽にご参加ください。
※議論の場の安全性確保につとめてまいります。登壇者および参加者の安全性確保に懸念が生じた場合、司会者の判断でミュートや強制退出などの対処をさせていただくことがございます。

概要:
昨年出版され、話題を呼んでいる『フェミニスト現象学入門』。この度、1章ごとに執筆者と外部から登壇者をお招きして対談して頂くオンライン読書会を企画しました。第4弾は『フェミニスト現象学入門』第5章「外見を気にしてはいけないのか?」 の執筆者である佐藤愛さんと、人類学者であり『ダイエット幻想』の著者である磯野真穂さんにご対談いただきます。

課題図書: 課題図書:『フェミニスト現象学』(ナカニシヤ出版、2020)第5章「外見を気にしてはいけないのか?」
関連図書:磯野真穂『ダイエット幻想』(ちくまプリマー新書、2019)

ポスターはこちらをクリックしてご覧ください
https://drive.google.com/file/d/1adq0hVzMera08cAUjAoWPDhH4_t1O9Ep/view?usp=sharing

お問い合わせ:shojiro.kotegawa[at]gmail.com 國學院大學 小手川まで([at]を@に変えてご連絡ください)
みなさまのご参加をお待ちしています。

2021.6.4

研究大会個人研究発表・ワークショップの募集

第43回研究大会は、2021年11月6日(土)・7日(日)にオンラインで開催することが決定しました。
今大会で発表を希望される方、ワークショップ開催を希望される方は、要領を読み、発表要旨を事務局へwordファイルを添付のうえ、電子メールにて提出してください
 *発表要旨は電子メールにて受け付けます。
 *外国語(英語・ドイツ語・フランス語)での発表が可能になりました。
  (Please check this page for the details.)


詳しくはこちらをご覧ください。

2021.6.3

お知らせ

第3回『フェミニスト現象学入門』オンライン読書会

日時:6月30日(日)18:00〜19:00
会場:Zoomオンライン


要参加登録:
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSeqHyowV-GQlU38JNcul95MikzK9jPfRbQirUjhA_CEqMJ8gQ/viewform?usp=sf_link
どなたでも参加可能(無料)ですので、事前登録のうえ、お気軽にご参加ください。

概要:
昨年出版され、話題を呼んでいる『フェミニスト現象学入門』。この度、1章ごとに執筆者と外部から登壇者をお招きして対談して頂くオンライン読書会を企画しました。第3弾は第1章「フェミニズム現象学とは何か?」第2章「女の子らしい身振りとは何か?」の著者・中澤瞳さんと、『フェミニズムはもういらない、と彼女は言うけれど』(晃洋書房、2020)の著者であり社会学者の高橋幸さんにご対談いただきます。

課題図書1:『フェミニスト現象学入門』第1章「フェミニズム現象学とは何か?」
課題図書2:同第2章「女の子らしい身振りとは何か?」
ポスターはこちらをクリックしてご覧ください
https://drive.google.com/file/d/19Ejs0DpAF9Y_r9lf2vALo1_MVwabtdqA/view?usp=sharing

お問い合わせ:shojiro.kotegawa[at]gmail.com 國學院大學 小手川まで([at]を@に変えてご連絡ください)
みなさまのご参加をお待ちしています。

2021.5.18

お知らせ

『倫理学 論究』、vol. 7, no. 1刊行について

関西大学の品川哲彦先生より以下のようなご連絡をいただきましたのでお知らせいたします。

関西大学の品川哲彦と申します。関西大学倫理学研究会の電子ジャーナル『倫理学 論究』、vol. 7, no. 1を刊行しましたので、ご案内いたします。本号の内容は、以 下のとおりです。有馬斉氏の著書『死ぬ権利はあるか』(春風社、2019年)について のコメントと応答、生命倫理学に関するテーマを扱った論文2編。それに弊誌はvol 4, no. 2(2017年)で現象学的倫理学を扱っておりますが、本号はフェミニスト現象学 に関する書評を掲載しております。下記のURLで出てくるトップページの左側、vol. 7, no. 1をクリックすると本号のもくじ(各論稿へのリンクつき)をご覧になれます。

http://www2.itc.kansai-u.ac.jp/~tsina/kuses/kuses.htm

本号の内容 pp. 1-4
〈コメントと応答〉
書評 有馬斉『死ぬ権利はあるか――安楽死、尊厳死、自殺幇助の是非と命の価値』(品川哲彦) pp. 5-17
品川哲彦先生の書評への応答 Part I(有馬 斉) pp. 18-26
有馬斉氏の当日のリプライにたいするコメント(品川哲彦) pp. 27-31
品川哲彦先生の書評への応答 Part II(有馬 斉)pp. 32-40
拙評「有馬斉『死ぬ権利はあるか』」に関する誤解とすれ違いについて――あるい は、倫理学の論文を書くということ(品川哲彦) pp. 41-63

〈論 文〉
鎮静の倫理を検討することの意義について(有馬 斉) pp. 64-73
『認知症患者安楽死裁判』の投げかけるもの(品川哲彦)pp. 74-89

〈書 評〉
フェミニスト現象学の「限界」──稲原美苗・川崎唯史・中澤瞳・宮原優編『フェミ ニスト現象学入門』を読む(魚住洋一) pp. 90-106

2021.4.21

お知らせ

第2回『フェミニスト現象学入門』オンライン読書会

5月9日(日)13:00〜14:00
会場:Zoomオンライン


要参加登録:
https://docs.google.com/forms/d/1y7INdW5YgJL0hI7Rc6GwC_bELdz04vT83yT1CRvaJ3w/edit
どなたでも参加可能(無料)ですので、事前登録のうえ、お気軽にご参加ください。

概要:
昨年出版され、話題を呼んでいる『フェミニスト現象学入門』。この度、1章ごとに執筆者と外部から登壇者をお招きして対談して頂くオンライン読書会を企画しました。第2弾は第3章「妊娠とは、お腹が大きくなることなのだろうか?」第4章「なぜ月経を隠さなくてはいけないのだろうか?」の著者・宮原優さんと、『マザリング——現代の母なる場所』(集英社、2020)の著者であり映像作家・文筆家の中村佑子さんにご対談いただきます。

課題図書1:『フェミニスト現象学入門』第3章「妊娠とは、お腹が大きくなることなのだろうか?」
課題図書2:同第4章「なぜ月経を隠さなくてはいけないのだろうか?」
ポスターはこちらをクリックしてご覧ください
https://drive.google.com/file/d/1IICRf-EWiqnEjP0DlYOicJA5uUIgXUR-/view?usp=sharing
お問い合わせ:shojiro.kotegawa[at]gmail.com 國學院大學 小手川まで([at]を@に変えてご連絡ください)
みなさまのご参加をお待ちしています。

2021.4.9

お願い
住所・所属の変更について

会員名簿の登録情報に変更のあった方は、下記のグーグルフォームからご記入ください。

https://goo.gl/forms/G3ziknS3PMqnz2nt2

2021.4.9

事務局移転のお知らせ

〒657-8501
神戸市灘区六甲台町1-1神戸大学人文学研究科
中真生研究室
Email:paj-office@pa-j.jp 

入退会、研究大会への発表申込などは、新事務局へお送りくださるようお願いいたします。


2021.3.23

お知らせ

國學院大學 小手川先生より下記のようなお知らせをいただきました。

『フェミニスト現象学入門』オンライン読書会

日時:4月7日(水)18:00〜19:00
会場:Zoomオンライン


要参加登録:
https://docs.google.com/forms/d/1y7INdW5YgJL0hI7Rc6GwC_bELdz04vT83yT1CRvaJ3w/edit
どなたでも参加可能(無料)ですので、事前登録のうえ、お気軽にご参加ください。

概要:
昨年出版され、話題を呼んでいる『フェミニスト現象学入門』。この度、1章ごとに執筆者と外部から登壇者をお招きして対談して頂くオンライン読書会を企画しました。第1弾は第6章「どこまでがセクシュアル・ハラスメント?」の著者・山本千晶さんと、イスラーム・ジェンダー研究がご専門で「セクシュアル・ハラスメントの翻訳」をめぐる論考も書かれている後藤絵美さんにご対談いただきます。

課題図書1:
『フェミニスト現象学入門』第6章「どこまでがセクシュアル・ハラスメント?」(語り手:山本千晶)
課題図書2:
『「みえない関係性」をみせる』第8章「言葉が動くとき——『セクシュアル・ハラスメント』の誕生、輸入、翻訳」(語り手:後藤絵美)

みなさまのご参加をお待ちしています。

2021.3.10

お知らせ
Würzburg大学サマースクールのご案内

北海道大学田口先生より下記のようなお知らせをいただきました。

Würzburg 大学で、以下のようなサマースクールが開催されます。

Summer Module Course “Affective Intentionality in Medieval Philosophy and Phenomenology”
7月26日〜30日(オンライン)
申し込み〆切 3月31日

https://www.philosophie.uni-wuerzburg.de/studium/summer-module-course-affective-intentionality

ご関心をお持ちの方は、直接ご応募頂いても結構ですが、推薦を希望される方は、北海道大学・田口茂(tag[at]let.hokudai.ac.jp [at]を@に変えてください)までご連絡ください。選考なしで参加できる可能性があります。

2021.3.5

新学術領域研究「顔身体学」よりお知らせ
関本幸・クリストファー・ブラウン著「Race and the Senses: The Felt Politics of Racial Embodiment」合評会

開催趣旨:
人種をめぐる従来の研究においては、社会的構築物としての人種や人種的差異がいかに「見られるか」に力点がおかれてきました。顔身体科研でもご発表頂いた関本幸先生とクリストファー・ブラウン先生の新著『人種と様々な感覚』(Race and the Senses: The Felt Politics of Racial Embodiment, Routledge, 2020)においては、人種や人種的差異が視覚だけでなく、複数の感覚を通じて「感じられる」ことに焦点があてられ、そうした感覚が科学的には存在しない「人種」の再生産や、それに基づく人種差別にいかに関連しているかが論じられます。本合評会では、顔身体科研の哲学班・人類学班・心理学班で活躍する若手研究者にご登壇頂き、関本先生への質問・コメントを通じて、本著作の意義や分析の拡がりについて議論を深められたらと思います。人種や人種差別に関心をもつ人は必読の本となっておりますので、多くの方のご参加をお待ちしております。

場所:Zoomオンライン会場
2021年3月17日(水) 10:00-12:35(日本時間)


参加費無料・要参加登録
参加登録は以下よりお願いします。
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSc3S9suglUMSTUQ7FJaAepz8yvxMcZ1Fr6DZwkP35RDel1IdA/viewform?usp=sf_link

プログラム(敬称略):
10:00–10:05 開始あいさつ
10:05–10:25 書籍の概要(関本幸・ミネソタ州立大学・著者)
10:25–10:40 発表(野々村伊純・東京大学)
10:40–10:55 発表(國領佳樹・立教大学)
10:55–11:10 著者からの応答

11:10–11:15 休憩

11:15–11:30 発表(後藤真実・東京外国語大学)
11:30–11:45 発表(小林恵・愛知県医療療育総合センター発達障害研究所)
11:45–12:00 著者からの応答:
12:00–12:30 フロア質疑
12:30–12:35 終了あいさつ
お問い合わせ:contact[at]kao-shintai.jp ( [at]を@に変えて送信してください)まで

2020.12.11

新学術領域研究「顔身体学」よりお知らせ
公開シンポジウム「障害と身体運動、間身体的交流:パラスポーツとリハビリテーション」開催

場所:Zoomオンライン会場
日付:12月28日 10:00-12:00(日本時間)


プログラム:
10:00-10:10 趣旨説明 河野哲也(立教大学文学部)
10:10-10:40 牧野遼作(広島工業大学)「身体の動かし方を他者に伝え,気づかせる: リハビリテーションでの専門家とクライアント間の微細な相互調整」
10:40-11:10 マセソン美季(日本財団パラリンピックサポートセンター)「パラスポーツの経験から(仮)」
11:10-11:25 長滝祥司(中京大学) 指定討論
11:25-12:00 全体討論と質疑応答

参加申込は以下URLよりお願いいたします。
登録締め切り:12月25日正午まで
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSc3a_YERu0tJqlpD4KHW_2lKHn1SKGOfTotz5swBcv-FIpraA/viewform
zoomURLは12月25日中に参加登録された方宛にBCCでお送りします。一部メーラーでスパム扱いになることが確認されておりますので、届かない場合には、迷惑メール内をご確認いただけますと幸いです。

2020.11.6

お知らせ

日本現象学会委員会は、委員会として、
「日本学術会議第25期推薦会員任命拒否に関する人文・社会科学系学協会共同声明」
に発出主体として参加することといたしました。
声明は以下の通りです。参加学協会一覧につきましては、こちらのPDFをご参照ください。

日本学術会議第25期推薦会員任命拒否に関する人文・社会科学系学協会共同声明(2020(令和2)年 11 月 6 日)
私たち人文・社会科学分野の104学協会(内、4学会連合を含む)および115の賛同学協会(内、1学会連合を含む)は、日本学術会議が発出した2020(令和2)年10月2日付「第25期新規会員任命に関する要望書」に賛同し、下記の2点が速やかに実現されることを強く求めます。
1.日本学術会議が推薦した会員候補者が任命されない理由を説明すること。
2.日本学術会議が推薦した会員候補者のうち、任命されていない方を任命すること。

2019.12.18.

お知らせ
「研究奨励賞」について

2019年度の第9回受賞者は、田鍋良臣氏(「ハイデッガーの人種論−−総長期の思索を中心に」)に決定いたしました。


研究奨励賞の詳細および過去の受賞者についてはこちらをご覧ください。

2018.11.18

お知らせ
現象学年報のバックナンバーの公開について


総会でもお知らせしましたように、現象学年報のバックナンバーを公開開始しました。
公告(http://pa-j.jp/pg14.html)には、J-Stageにて公開となっておりますが、現在手続き中であるため、暫定的にHP(http://pa-j.jp/pg104.html)で公開しております。

2016.6.26

『現象学年報』の掲載可否基準の公開のお知らせ


2016年3月の事務局便りでもお知らせしましたように、公募論文審査手順の公開が男女共同参画・若手研究者支援WGから提案され、昨年の委員会にて承認されました。

つきましては、『現象学年報』の掲載可否基準についてはこちらをご覧ください。


2015.10.24

リンク切れ修正のお知らせ

国内・海外サイトへのリンク切れを大幅に修正し、いくつかのリンクを追加しました。


このサイトについて

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