yearbook

日本現象学会

The Phenomenological Association of Japan

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更新日 2011-04-03 | 作成日 2008-05-25

『現象学年報』最新号

24号(2008)

特集≪革新と現象学的倫理学≫

フッサールの革新と倫理学-個人主義的アプローチ-・・・・・・・・・・サラ・ヘイナマー(飯野由美子訳)(1)
フッサールはどこまでアリストテレス主義者か
   −ヘイナマー教授の講演に寄せて・・・・・・・・・・・・・吉川 孝(13)
喪の倫理・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・森村 修(19)

日本現象学会第29回研究大会報告
【シンポジウム】≪ユダヤ的思想と現象学≫

メシアニズムなきメシア的なものの系譜
   -ベンヤミンとデリダの「メシア的なもの」・・・・・・・・柿木 伸之(25)
「ユダヤ的思想」?・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・菅野 賢治(37)
ℵからAヘ−動きとしての無限・・・・・・・・・・・・・・・・・・永井 晋(47)

【個人研究発表】

レヴィナスにおける主体の両義性(ambiguîté)について
   -『全体性と無限』を中心に・・・・・・・・・・・・・・・中 真生(61)
ドゥルーズ哲学における自由・・・・・・・・・・・・・・・・・・三ツ野陽介(69)
「詩作Dichtung」の圏域
   −ハイデガーにおける「存在」への問と「芸術」をめぐって・ 誉田大介(77)
構成される心身症・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・伊藤良司(85)
現存在を貫く生命の理−ハイデガーにおける脱抑止・投企・全体性−・串田純一(93)
『論理学研究』における判断と単なる表象・・・・・・・・・ ・・・秋葉剛史(101)
フッサールにおける歴史的目的論と神の問題・・・・・・・・・・ ・前田直哉(109)
メルロ=ポンティにおける共感覚
   −共感覚的経験の基礎としての潜在的運動・・・・・・・・・・山下 通(117)
ナルシシズムと疎外
   −メルロ=ポンティの視覚論についての一考察・・・・・・・・田中美穂(125)
イメージの表象における気分と感情の役割
   −フッサール像理論の現象学的射程・・・・・・・・・・・・・澤田哲生(133)
Destruction of the Science and Phenomenology of in Cassirer
   - with continual reference to Husserlian Phenomenology・Kyeong-Seop Choi(1)

【書評】

ヤン・パトチカ著 『歴史哲学についての異端的論考』・・・・・・・・金田 晉(155)
永井晋著 『現象学の転回−「顕現しないもの」に向けて』・・・・・ ・井上克人(161)

【海外事情】

光のプロヴァンス・言葉の翳り
   −ラ・ロシュジロンの夏のセミナーに参加して−・・・・・・・・・和田 渡(167)

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