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日本現象学会

The Phenomenological Association of Japan

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更新日 2018-11-18 | 作成日 2008-05-25

『現象学年報』

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『現象学年報』は、日本現象学会が発行する学術雑誌です。研究大会で行われたシンポジウムの記録、書評、海外学会情報、個人研究発表などから構成されています。

『現象学年報』論文掲載可否審査の基準については、こちらをご覧ください。
日本現象学会編『現象学年報』査読ガイドラインについてはこちらをご覧ください。

『現象学年報』投稿について

・投稿に際して、当該年度の研究大会における発表をする必要はありません。
・論文の原稿を、2024年12月2日(月)の23時59分までに下記フォームより投稿してください(それ以降の投稿は無効となります)。

投稿フォーム:https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdAy5euaTkUC_SA5fAFNb6O68CWj8xDfhPNrkH9GBqR_c1L0w/viewform?usp=sf_link

・ 投稿規定への違反が見られた場合、投稿論文が審査を経ずに不採用となったり、採用が取り消されたりすることがありますのでご注意ください。特に字数(語数)制限に気をつけてください(注を含めてカウントしてください)。日本語論文の場合は、語数ではなく字数でカウントしてください。
・投稿論文のうち、委員による審査を通過したものが『現象学年報』第41号(2025年11月刊行予定)に掲載されます。なお、掲載論文については、欧文レジュメも掲載されます。
・このフォームを用いて提出が難しい方は、特例としてメール添付での提出も可といたします。メール提出の場合は、事務局アドレスpaj-office[at]pa-j.jp([at]を@に変更してお送りください)に上記リンク先のフォームにある項目を記載の上、メール件名を「現象学年報第41号投稿原稿」とし、ご提出ください。 (締め切り:2024年12月2日(月)の23時59分)

投稿規定

こちらよりご確認ください


過去の『現象学年報』

 

事務局連絡先

日本現象学会事務局
〒060-0810
札幌市北区北10条西7丁目
北海道大学大学院文学研究院
田口茂研究室内
E-mail:paj-office@pa-j.jp

会費納入先

郵便振替
00980-9-109153