『現象学年報』
『現象学年報』投稿について・『現象学年報』次号より、投稿と発表が切り離されます。投稿に際して、当該年度の研究大会における発表をする必要はありません。・論文の原稿を、2022年12月12日(月)の23時59分までに下記フォームより投稿してください(それ以降の投稿は無効となります)。 投稿フォーム:https://forms.gle/35DH1JJfVbwAmUzX7 ・グーグルフォームからの提出が難しい場合には、メール添付での提出も可といたします。メール提出の場合は、事務局アドレスpaj-office@pa-j.jpに以下の事項を記載の上、メール件名を「現象学年報39号投稿原稿」とし、ご提出ください。(締め切り:2022年12月12日(月)の23時59分) 1.氏名 2.ご所属 3.現在および過去において直接的な指導関係にある研究者 (学部・大学院における現在および過去の指導教員など。制度的な指導関係にある研究者のみで結構です。個人的にアドバイスや指導を受けた研究者は該当しません。) 4.論文タイトル 何かご不明の点があれば、事務局までお問合せください。 投稿規定
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