『現象学年報』
『現象学年報』投稿について・投稿に際して、当該年度の研究大会における発表をする必要はありません。・論文の原稿を、2024年12月2日(月)の23時59分までに下記フォームより投稿してください(それ以降の投稿は無効となります)。 投稿フォーム:https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdAy5euaTkUC_SA5fAFNb6O68CWj8xDfhPNrkH9GBqR_c1L0w/viewform?usp=sf_link ・ 投稿規定への違反が見られた場合、投稿論文が審査を経ずに不採用となったり、採用が取り消されたりすることがありますのでご注意ください。特に字数(語数)制限に気をつけてください(注を含めてカウントしてください)。日本語論文の場合は、語数ではなく字数でカウントしてください。 ・投稿論文のうち、委員による審査を通過したものが『現象学年報』第41号(2025年11月刊行予定)に掲載されます。なお、掲載論文については、欧文レジュメも掲載されます。 ・このフォームを用いて提出が難しい方は、特例としてメール添付での提出も可といたします。メール提出の場合は、事務局アドレスpaj-office[at]pa-j.jp([at]を@に変更してお送りください)に上記リンク先のフォームにある項目を記載の上、メール件名を「現象学年報第41号投稿原稿」とし、ご提出ください。 (締め切り:2024年12月2日(月)の23時59分) 投稿規定
こちらよりご確認ください |